研究論文発表

梅雨も末期になり、昨年のように大規模な災害が発生しないかと心配するこの頃です。

その中、6月下旬に東京で開催されました、日本技術士会主催の「第36回技術士CPD・技術士業績・研究発表年次大会」に、当社の鐘技師長が「技術者としての本質的な考え方とその応用について」とういう論文を発表しました。

当大会は毎年一回開催され、全国の様々な専門分野の技術士の応募論文から10篇を選び発表します。九州地方からは鐘技師長の論文が唯一選出されたものでした。会社としても大変喜ばしいことであり、誇らしいことでもあります。

発表風景

講演風景

論文の内容は、人々は科学技術における幾多の定理、法則、規定、算式といった表象としての“知識”( What)は知っていても、その本質としての“原理”(Why)は、決して分っているとは限らないという点に着目し、知識勉強や技術仕事における実例を挙げながら、技術者として定理算式に対する本質的理解の重要性と有効性について論説したものです。

つまり、本質的な考え方を身に付けて有効利用すれば、①様々な定理法則や計算式に対し、原理的理解により、分かりやすく、覚えやすく、忘れにくく、楽しく理解できると同時に、人にも教えやすく、説明し易くなる。又、凡人でもその発見・発明すら十分可能となる。②仕事では、我々の応用力、発想力、開発力の向上や、ミスの効果的予防と迅速な検出及び効率的対応に寄与するものである。③従って、本質的考え方は私たちに勉強の効率、仕事の効率の向上に、根本的・普遍的・恒久的に寄与できるものと力説するものでした。

「論文賞」受賞

受賞式  賞状(本人持ち)

本論文発表会にて「論文賞」を受賞しました。

おめでとう!!  次回も期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第4回 事業本部技術発表会

事業本部より

本格的な梅雨シーズンの到来です。しばらくはうっとうしいお天気とお付き合いです。

梅雨明けまじかの豪雨災害が心配される中、「今のうちに」と思い、第4回の技術発表会を開催しました。

今回の目標は、コンサルタント力の強化を目指して「要約力、プレゼンテーション力の向上」を掲げ、担当業務の特徴、問題点・課題、解決策、評価について自身の仕事をアピールすることとしました。

真に伝えるべきことを、もれなく、正確に、効果的に、要領よく伝えることは、コンサルタントの基本であるとともに不可欠な技術です。

前回に比べ、内容・資料は少し洗練されてきましたが、ポイントの絞り込みが業務の特徴を十分に反映していない、つまり真に伝えるべきことが曖昧なところがあったと思います。

今後も、公益確保のため、リーダーシップとともに人材育成に努めてまいります。

次回開催は、10月頃を予定しています。

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第4回 事業本部技術発表会

事業本部より

本格的な梅雨シーズンの到来です。しばらくはうっとうしいお天気とお付き合いです。

梅雨明けまじかの豪雨災害が心配される中、「今のうちに」と思い、第4回の技術発表会を開催しました。

今回の目標は、コンサルタント力の強化を目指して「要約力、プレゼンテーション力の向上」を掲げ、担当業務の特徴、問題点・課題、解決策、評価について自身の仕事をアピールすることとしました。

芯に伝えるべきことを、もれなく、正確に、効果的に、要領よく伝えることは、コンサルタントの基本であるとともに不可欠な技術です。

前回に比べ、内容・資料は少し洗練されてきましたが、ポイントの絞り込みが業務の特徴を十分に反映していない、つまり芯に伝えるべきことが曖昧なところがあったと思います。

今後も、公益確保のため、リーダーシップとともに人材育成に努めてまいります。

次回開催は、10月頃を予定しています。

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平成29年度 インターンシップ(第3回、第4回)

事業本部より

今年に入って2名の学生さんが、入れ替わりでインターンシップに参加しました。

1月9日(火)から12日 (金)までの4日間は熊本高等専門学校の学生さんが、また1月31日(水)から2月2日(金)までの3日間は西日本工業大学の学生さんが来られました。

筆者は、学生さんを受け入れるたびに「若い人はいいなぁ」と感じ、そのとき年を重ねすぎた自分に気づきます。

そういう筆者にも同じ年の頃があったのですが・・・・・。

わが社も、新たな若い力を待ち望んでいます。

若い社員がいると、会社が、部所の雰囲気が明るくなります。社内行事にも活気が出ます。

筆者も若いころの苦労や楽しかったことが走馬灯のようによみがえり、ご多分に漏れず、ついつい「俺の若いころは・・・・云々」と自己満足の武勇伝を話したがります。

若い社員には迷惑かもしれませんが、役立つことが少しでもあればと思っています。悪しからず。

こんな具合で、若い人たちとのコミュニケーションも会社での楽しみの一つです。だから会社が明るくなるのでしょうか?

さて、いよいよ3月から就職戦線突入ですね。

インターンシップの成果が少しでも役立てば、それは、皆さんとお付き合いさせていただいた筆者にとって、この上ない幸せです。

就職活動にあたっては、否応なしに社会の厳しさを実感することでしょう。

しかし、正々堂々と、まっすぐに、真っ向勝負で、思う存分に自身をアピールすれば、必ず栄冠を勝ち取ることができると思います。

皆さんのご健闘をお祈りいたします。  以上

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第3回 事業本部技術発表会 開催

事業本部より

災害業務の真っ只中、実施設計前の合間を縫って、第3回の技術発表会を強行しました。

今回の目標は、「業務や研修等で培った技術を自慢する。」こととし、成果の自己PRを通じて技術力の底上げを図るものです。

自己PRができる人は、自身の考えを根拠をもって相手に説明し、説得し、またその努力を惜しまない人でしょう。

この能力はリーダーシップにおいても欠かせないものであり、社内外において、好影響をもたらす人材になると期待しています。

このような人材育成が、この技術発表会の最終目標といっても過言ではありません。

結果は、内容、資料ともにまだまだ洗練が必要です。

三回目の技術発表会でしたが、改善を重ねながら続けていきたいと思います。

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花嫁候補の入社、お待ちしています。

社長、的確なアドバイスをありがとうございます。

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もうちょっと痩せます。

平成29年度 インターンシップ(第2回)

事業本部より
9月1日(金)~7日(木)、佐賀大学 農学部 生物環境科学科の3年生1名をインターンシップとして受け入れました。

今回来られた学生さんの専攻分野は主に農業土木でした。一般に言う土木と農業土木の違いはよくわかりませんが、事業の所管が国土交通省か農林水産省という違いでしょうか?そのため対象施設や適用基準が多少異なってきますが、基本的な技術は同じですよね。当然のことながら・・・・。

ということで、「農業土木」云々にとらわれることなく、いつものように座学、設計実習、測量実習に取り組んでいただきました。座学では、「土木」を取り巻く環境や課題、役割を主体に学んでいただきました。特に、災害復旧作業にあたる土木技術者の役割は今回の九州北部豪雨災害もそうですが、東日本大震災での「くしの歯作戦」に代表されるように、救助・支援の面でも特に重要なものでした。また、九州北部豪雨の被害の拡大につながった流木の発生メカニズム(今わかっている範囲で)について、以前の災害事例の紹介や現場見学を通じて勉強していただきました。

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前回もそうでしたが、学生さんの場合、災害現場というのはなかなか経験することが少ないようで、現場を真剣に見入る姿が印象的で、惨状に驚きつつも被災者の方の気持ちを案じ、早期の復旧を願ったことでしょう。

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実習ではCAD演習や設計図作成・数量計算、現地測量に励んでいただきました。初めてのことばかりだったでしょうが、暑い中、一生懸命に頑張っていただきました。

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期待に応えることができたでしょうか?

今後の就職活動の道案内に少しでもお役に立てたなら幸いです。

お疲れさまでした。

 

 

平成29年度 インターンシップ

事業本部より
8月7日(月)から10日(木)までの4日間、県立広島大学 生命環境学部 環境科学科の3年生1名をインターンシップとして受け入れました。

この学生さんが所属する環境科学科の専攻分野は、自然環境や社会環境と幅が広く、とりわけ土木関連分野では、まちづくり、環境アセスメント、上下水道や廃棄物処理等の衛生工学など、いわば土木工学のソフト部門が該当するようです。
最近、大学や高校の学部・学科名から「土木」という文字が消えて、中身がわかりづらくなりましたね。

ご本人も、専攻する範囲が幅広いため、就職先の絞り込みに大変悩んでおりました。
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したがって、今回のインターンシップでは、就職先の選択肢の一つとしていただくため、建設コンサルタントの仕事の内容や役割について重点的に体験していただきました。

日田土木事務所管内の被災現場の見学や、災害復旧図面の作成、数量計算等の体験を通じて、土木技術者の使命や役割の重さについて学んでいただいたものと自負しております。

このほか、専攻分野に関連するコンサルタントの仕事として、建設事業に係る環境保全計画や環境配慮設計等の座学も熱心に聞いていただきました。

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暑い中、お疲れさまでした。

H29年度 社員旅行

 

設計部の木内です。

5月の27日から28日にかけて社員旅行に行ってきました。

今回は熊本方面に行くことになり、昨年の地震で被災した 益城町や熊本城がメインの研修旅行でした。

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益城町西原消防署にて、署員の方から地震当時の状況を詳しく説明していただきました。

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地震の起きた時間に止まってしまった時計・・・

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この後、益城町をバスで通りましたが、被災した家屋は殆ど取り壊されていました。

 

そして「熊本城」へ

テレビではよく観ていましたが、この修復は20年かかるかもしれないそうです。

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ボランティアガイドの方に説明して頂きながら、城内を散策です。

被災の状況と、これから少しずつ復旧をしていく未来を予想する貴重な時間でした。

 

さて、今日の宿は山鹿温泉です。

まずは温泉でさっぱりし、お楽しみの宴会・・・

の前に地元の「山鹿灯篭踊り保存会」の方々に灯篭踊りを披露していただきました。

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山鹿の夏祭りで、8月の15,16日の2日間に渡って行われるお祭りだそうです。

頭に乗せた灯籠が 「 よへほ ~」 の調子で幻想的に揺れ舞い踊る姿に、

みんなうっとりしてました。

 

そして2日目。

ユネスコの世界遺産にも登録された「三井三池炭鉱万田杭」の見学です。

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レンガ造りの巻揚機室など、迫力ある施設を見学。

実際に機械を触ることもでき、炭鉱マンが当時ここで働き、生活していた様子を感じることができました。

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炭鉱内にあるお風呂の様子です。

気性が激しい人が多かったため、風呂桶はゴム製でした。

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炭鉱マンになりきってパチリ!みんなかっこいいですね。

 

今回の社員旅行は、いつもと少し違い「研修」を取り入れた形でした。

地震は他人事ではなく、いつ起こるかわかりません。

実際に見学したことで、みんなの意識も変わったような気がします。

お疲れ様でした。

 

 

 

第2回 事業本部技術発表会 開催

事業本部より

ほぼ半年ぶりに二回目の技術発表会を開催いたしました。

今回は、事業本部の枠にとどまることなく全社的に多数(36名)の聴講があり、盛況のうちに開催することができ大変喜ばしく思っております。

とりわけ、今回は会長、社長も参加し熱心に聴いていただきました。役職員が一丸となって技術研鑽にまい進しているという、一体感を感じました。

内容はともかく、10月開催予定の次回も発表テーマが盛りだくさんです。

技術力の底上げ、ひいては公益の確保のため日々努力を積み重ねてまいります。

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・・・・・・全8テーマを発表                                                    ・・・・・・最新の技術情報もありました。

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・・・・・・熱心に聞き入る会長、社長                                    ・・・・・・社長の厳しくも、ありがたい総評

 

 

 

 

 

 

 

H29年度 災害時協定締結

国土交通省 山国川河川事務所・大分河川国道事務所・筑後川河川事務所・筑後川ダム統合管理事務所と平成29年度 災害協定を締結しました。

本協定により、各事務所の直轄管理区間において発生した災害の応急対策に関し、出動の要請があった場合は、災害の拡大防止と被害施設の早期復旧を行うことを目的として対応いたします。

なお、4月14日(筑後川ダム統合管理事務所)、4月24日(大分河川国道事務所)の両日にて、災害協定締結式が行われました。

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筑後川ダム統合管理事務所 締結式

 

 

 

 

 

 

 

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