大分県立中津東高等学校土木科 インターンシップ

事業本部より

去る10月21日(火)~23日(木)の3日間、大分県立中津東高等学校土木課様のインターンシップに協力させていただきました。

2名の男子生徒さん(2年生)が来られ、我々、建設コンサルタントの仕事について勉強していただきました。

昨今、「土木離れ」という言葉をしばしば耳にします。学校からも「土木工学科」という名前がなくなりました。東高様は「土木」の名前を残していただいておりますが、筆者の母校もご多分に漏れず「社会デザイン工学科」とやらに改名しており、卒業生としては大変寂しく思います。

「土木」は英訳すると” Civil Engineering ”です。文字通り「文明を創造する技術」です。我々、土木技術者には、健全な社会基盤を構築し、国民に快適で、安全・安心で、活力のある暮らしを提供する使命があります。

東日本大震災では自衛隊や消防の方々の活躍がよく取り上げられますが、その移動経路を切り開いたのは「くしの歯作戦」という妙案を考え実行した土木技術者です。もっと世間に「土木」の役割と重要性をアピールしていかなければなりません。

そんな中、中津東高様の生徒さんと共に、久しぶりに「土木」について熱く語れたことをうれしく思います。

2名の生徒さんも3日間、一生懸命に取り組んでいただき、土木業界の未来も少し明るくなった気がします。

3日間という短い時間でしたが、弊社での経験がお二人の輝かしい未来に少しでもお役に立てたなら幸いです。

お疲れ様でした。

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