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鶴市神事に想う

中津市の夏祭りの最後を飾って、8月23、24日の両日に鶴市花笠鉾祭が開催されました。

この祭りは約800年前、山国川の井堰を完成させるために人柱になった

お鶴と市太郎、母子の霊を慰めるとともに、五穀豊穣を願う行事です。

 

№1笠鉾№2笠鉾(夜)

色鮮やかに飾られた19台の花傘鉾と神輿1基が囃子に合わせて青田のなかを行列して歩きます。

 

№3入水図№4腰掛の石

お鶴と市太郎母子の入水図     お鶴と市太郎が入水前に腰掛けたと伝えられる石

 

№5記念碑

鶴市二霊人柱記念碑。右奥は現在の大井手の堰

 

8月に発生した広島市の大規模土砂災害で救助活動の最中に消防隊員が殉死されました。

今も昔も自然災害に命を賭して立ち向かった人たちがおられます。

このような英霊に報いるためにも、自然災害から人々の命や財産を守るために

鋭意努力を重ねていかなければなりません。

私たち建設コンサルタントは自然に対する畏敬の念を抱くとともに、

日々技術研鑽を積んで、自然災害が起こらない強靭な国土造りに携わっております。

 

投稿:「鶴市神事に想う」―設計部・高倉

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