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平成29年度 インターンシップ(第2回)

事業本部より
9月1日(金)~7日(木)、佐賀大学 農学部 生物環境科学科の3年生1名をインターンシップとして受け入れました。

今回来られた学生さんの専攻分野は主に農業土木でした。一般に言う土木と農業土木の違いはよくわかりませんが、事業の所管が国土交通省か農林水産省という違いでしょうか?そのため対象施設や適用基準が多少異なってきますが、基本的な技術は同じですよね。当然のことながら・・・・。

ということで、「農業土木」云々にとらわれることなく、いつものように座学、設計実習、測量実習に取り組んでいただきました。座学では、「土木」を取り巻く環境や課題、役割を主体に学んでいただきました。特に、災害復旧作業にあたる土木技術者の役割は今回の九州北部豪雨災害もそうですが、東日本大震災での「くしの歯作戦」に代表されるように、救助・支援の面でも特に重要なものでした。また、九州北部豪雨の被害の拡大につながった流木の発生メカニズム(今わかっている範囲で)について、以前の災害事例の紹介や現場見学を通じて勉強していただきました。

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前回もそうでしたが、学生さんの場合、災害現場というのはなかなか経験することが少ないようで、現場を真剣に見入る姿が印象的で、惨状に驚きつつも被災者の方の気持ちを案じ、早期の復旧を願ったことでしょう。

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実習ではCAD演習や設計図作成・数量計算、現地測量に励んでいただきました。初めてのことばかりだったでしょうが、暑い中、一生懸命に頑張っていただきました。

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期待に応えることができたでしょうか?

今後の就職活動の道案内に少しでもお役に立てたなら幸いです。

お疲れさまでした。

 

 

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